活性水素水とは?世界の「奇跡の水」の共通点とは?

活性水素水とは、活性水素が含まれている水のことで、原子状の水素が溶け込んでいる水だとされています。今、様々な分野で注目されている水素ですが、活性水素水として摂取することは、医療や美容の分野でも良いとされているのです。

今回は、活性水素水についてご紹介していきたいと思います。

水素水と活性水素水の違いとは?

活性水素水
今注目の水素水と活性水素水ですが、これらには明確な違いがあることをご存知でしょうか?
水素水は、水素分子が溶け込んでいる水のことで、一方の活性水素水とは原子状の水素が溶け込んでいる水なのです。元素記号であらわすと、分子状の水素はH2O、原子状の水素(活性水素)は、ただのHとなります。

水素が注目されている理由とは?

肌荒れ
水素が特に医療や美容の分野で注目されている理由は、水素が持つ活性酸素を除去する性質にあります。
活性酸素とは、私たち人間が呼吸をする際に取り込む酸素によって発生するもので、「善玉活性酸素」と「悪玉活性酸素」の2つの種類が存在しています。
善玉活性酸素は、外部から入り込んだ細菌やカビなどを除去する働きがあり、生命の維持に欠かせないものなのです。その一方で、悪玉活性酸素は非常に強い酸化力を持ち、身体を酸化させることで細胞に損傷を与え、老化や病気を促進させてしまいます。身体を酸化させないためには、この悪玉活性酸素の実を除去する必要があるというわけです。
一般的に、ビタミンCやビタミンE、ポリフェノールなどを多く含む食品には、活性酸素を除去する働きがあると言われていますが、身体にとっていい影響を及ぼす善玉活性酸素までも減少させてしまいます。
その点、水素は体にとって悪影響を及ぼす悪玉活性酸素のみに反応し、汗や尿として体外へ排出する働きがあるため、他の抗酸化物質とは大きく異なります。さらに、水素は地球上で最も小さい原子であるため、身体の奥深くにまで行き届くのです。

世界の有名な水はすべて活性水素水!?

ルルドの水
「世界の有名な水」と言えば、フランスの「ルルドの水」、ドイツの「ノルデナウの水」、そして、メキシコの「トラコテの水」ですよね。実際に、世界中から毎年多くの人々がこれらの水を求めて訪れています。このような世界の有名な水に共通していることは、活性水素を多く含んでいるということです。

フランスのルルドの水とは、スペインとの国境となるピレネー山脈の麓にある地で、「奇跡の水」としてローマ法王庁にも認定されている泉なのです。また、ドイツのノルデナウの水は、「様々な病を回復に導く」として知られています。その奇跡の水はフランクフルトから北へ約4時間ほどのところに位置し、1992年ごろからここから湧き出る水に不思議な力があると言われ始めたのです。メキシコのトラコテの水は、メキシコシティから北へ約300㎞のところに位置しているトラコテと言う小さな村の井戸から湧き出る水のことです。
日本にも、「奇跡の水」と呼ばれる活性酸素を多く含んだ水が存在しています。大分県日田市にある地下帯水層からくみ上げられる水は、悪玉活性酸素を体内から除去する活性水素が豊富に含まれていることで知られています。国産の天然水であるだけあり、まろやかな味わいで、のど越しがいいのが特徴です。

まとめ

今回は、活性水素水についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
医薬品とは違って、お水であれば副作用もなく安心できるという点も、活性水素水の魅力ではないでしょうか。
活性水素水は、スーパーやドラッグストアなどでも手軽に購入することができるので、ぜひ試してみてください。

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