「医療に国境はない 互いに学び研究し進歩せよ 人類の健康に貢献せよ」
これは、再生医療に30年ご尽力されてきた、医療法人社団医進会 小田治範理事長の揺るぎない理念です。
国境を越え、多くの患者さんと向き合い、医療の本質を問い続けてこられた小田理事長。
このたび、弊社製品の監修を賜っている小田理事長が、 再生医療・幹細胞治療の分野における先進的な取り組みと長年の社会貢献が世界的に高く評価され
『THE WALL STREET JOURNAL』主催の国際カンファレンス「The Future of Everything」にてアワードを受賞されました。
この受賞は、医進会と共に歩んできた私たちEYEコーポレーションにとっても、この上ない喜びであり、 そんな小田理事長の監修のもと製品をお届けできていることに深い感謝と責任を感じております。
小田理事長の主なご活動をご紹介します。
・がんの免疫治療を国内でいち早く臨床に応用するほか、独自開発された 「NKM免疫細胞療法」
・細胞の採取・培養・投与・保存までを院内で完結できる一貫体制を構築
・近年注目されるエクソソームの可能性にいち早く着目し、製品応用への取り組み
・中国・韓国・日本にて医師免許を取得し、BOAO国際病院(中国医療特区)名誉院長としてもご活躍され、国際医療の重要性を早くから認識し、国境を越えた医療連携に尽力
私たちが提供する順化培養上清液やエクソソーム、製品の数々は いずれも小田理事長率いる医進会の技術と監修により生み出されたものです。
医療レベルの安心・安全性に加え、純度や品質の高さ、そして有用性においても、十分な研究と裏付けがあるものです。
私たちはこれからも、小田理事長のご指導のもと美と健康の本質を見据えたものづくりに取り組んでまいります。
現地ニューヨークでの表彰の様子 2025年5月28日


WSJ主催の式典
The Future of Everythingで開催された
Next Era Leaders AWARDセレモニーにてmedical innovation部門を受賞しました。
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参考・引用文献 「News Week 世界の最新医療p47」