高濃度水素水の濃度とは?効果的な濃度はどのくらい?

高濃度水素水の濃度とは、文字通り高濃度の水素が含まれている水のことですが、その濃度に関しては国や工業規格で定められた規定はありません。また、メーカーによって含まれている水素の量に違いがありますので、水素水を選ぶ基準がわかりにくいという方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、人気の高い高濃度水素水の濃度などについてご紹介していきたいと思います。

そもそも水素水とは?

そもそも水素水とは、水素分子ガスを溶解させた水のことです。
ただし、一言で「水素水」と言っても、水素ラジカルや水素化物異音が溶解されている活性水素水と、水素分子が溶解されている水素分子水に分類することができます。

販売されている高濃度水素水の種類

水素水には、ドラッグストアやスーパーなどで販売されているようなアルミパウチやペットボトル入りのものの他、マグネシウムが入ったスティックなどをペットボトルに入れて水素を発生されるタイプのものなどがあります。それ以外にも、水を電気分解することで家庭で水素水を生成することができる、サーバーや整水器なども注目されています。

高濃度水素水の効果

健康志向の高まりから「水素水」や「高濃度水素水」を目にする機会も多いですよね。水素水または高濃度水素水が持つ具体的な健康効果は、活性酸素を除去する働きにあります。
活性酸素とは、呼吸などをはじめとした人間の様々な活動に伴って作られる酸素分子で、体内に侵入した細菌やウイルスなどから身体を守ってくれる働きがあります。しかし、その一方で活性酸素が多く作られ過ぎてしまうと、アレルギーや生活習慣病などの病気や、老化などを引き起こす原因となってしまいます。
そこで注目されているのが、高濃度水素水が持つ活性酸素を除去する働きです。高濃度水素水を体内に入れることで、病気の原因となる活性酸素を除去すると同時に、アンチエイジング効果へも期待がされているのです。

高濃度水素水の効果的な濃度とは?

高濃度水素水 濃度

冒頭でもお伝えしたように、高濃度水素水には水素含有量〇%以上などといった決まりはありません。また、メーカーによって含まれている水素の量もバラバラなのです。
そこで気になるのが高濃度水素水の効果的な濃度ですが、研究者の本などによると、400ppb(0.4ppm)以上のもので効果があるとされています。この「ppm」という単位はparts per millionの略で、例えば、1Lの水に1ℊの水素が含まれている場合の濃度が1ppmということを表しています。一般的に常圧下での水素の飽和状態は約1.6ppmですが、容器を圧縮することによってより多くの水素が入るのです。

高濃度水素水の水素はどのくらいで抜ける?

高濃度水素水 濃度

水素が多く含まれている高濃度水素水でも、水素はとても小さな分子ですので、市販されているペットボトルやアルミパウチ入りのものでも、含まれている水素は抜けやすいと言われています。例えば、ペットボトルなどの密閉容器に入れていても2~3時間ほどでほぼ水素はなくなってしまいます。市販されている高濃度水素水の場合、ペットボトルよりもアルミボトルの方が濃度をより長時間保てると言われていますが、それでも半日ぐらい経つと水素の量は半分程度にまで減ってしまうのです。このような水素の性質から、高濃度水素水の濃度を保つために、容器にキャップをする際に水素が抜け出すスペースをなくした状態で密封したり、衝撃をおさえるために数回に分けて水素水を充填するなどの工夫がされている商品もあります。
また、加熱することによっても水素は抜けやすくなり、沸騰させた場合には沸騰とともに水素が抜けてしまうのです。
このような水素の性質から、もし、自宅などで水素を生成する場合には、高濃度水素水の濃度をキープするために、密閉できる金属性などの容器を使用する必要があります。同時に、水素は空気中の酸素に触れると徐々に減少しますので、できるだけ空気に触れないようにすることも大切です。

まとめ

今回は、人気の高い高濃度水素水の濃度などについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
せっかく高濃度水素水を生活に取り入れるのであれば、含まれている水素の濃度はもちろん、水素が抜けにくい容器やキャップ、保存方法や飲み方にもこだわりたいものです。ぜひ、高濃度水素水を取り入れて健康や美容に役立ててくださいね。

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